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瓦
洗濯もの
ナチュラル ベンチ
ナチュラル 野草

自分のすまい。自分らしさ。

家をデザインすることは暮らしをデザインすること。

​東京都町田市から神奈川県相模原市に引っ越しをしてきました。小さな設計事務所です。
すまいの設計を通して、自分らしさをとりもどすお手伝いができればと思います。
そでを通した時しっくりくる服のように、自分に似合う家。

2024/3/31日

「大切にしていること」「コラム」に

を追加しました。

240331 すごい縄 TOP用

画像はお借りしたものです。

2024/3/13水

「大切にしていること」「コラム」に

コラム「若手大工、育っています!」を追加しました。

240313 東京建築カレッジ調1_edited_edited.jpg
コンセプト1
​住まいはまず 居心地よくたのしくありたいと考えます。
現代のデザインの手法で、これらを​実現します。
ナチュラル ひなた

■居場所をつくる。

ここにすわって何をする?
誰と一緒に?どんなポーズで?
一人でゆっくり考えたいとき、
たのしくおしゃべりしたいとき。

■アクティビティを生み出す。

 

のぼってみたい。くぐってみたい。すぐに行きたい。遠回りしたい。上から見たり、下から見たり。せまいところ、ひろいところ。

明るいところ、暗いところ。

ナチュラル スキップフロア
のぞき窓から子どもが顔を出す

■境界線を大事にする。

ちょっとだけのぞく?

視界はさえぎる?

光は通す?

​ちゃんと考えないともったいない。

コンセプト2
また、エアコンや工業製品に頼りすぎなくとも家自体が快適であること、
直しながら形を変えながらも長く住み継いで行ける家をめざしています。
古くから日本ではぐくまれてきた手法 を取り入れて、​これを実現
したいと考えます。​
軒 庇 置き屋根

きちんと遮ること。

軒の出。置き屋根。庇。

夏の日差し、きちんと遮る。

■きちんと取り込むこと。

冬のひだまり、春のにおい、夏の涼風、きちんと取り込む。

庇
左官 色土
■呼吸する素材

無垢の木、土、紙。

吸って、吐いて。さわって、感じて。あたたかい、

柔らかい。

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